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ダイキンHVAC中四国 採用情報

インタビュー

INTERVIEW

No.1ブランドでNo.1営業を目指したい。

まずは栽培用エアコンでNo.1を達成しました。

2016年4月新卒入社

持田 大聖Taisei Mochida

栽培用エアコンという特殊な空調を中四国で私が最も売っています

私のいる徳島は生椎茸の生産量が日本一。鳴門金時も有名ですが、農業の栽培用エアコンの受注量が社内で最も多いのが特徴です。広島の研修で学んだ通常のエアコンとは設備も性能も異なり、最初はわからないことだらけ。専門業者や社内の技術部門に相談するにも知識が足りず、まず質問をするために一生懸命勉強しました。私は「ダイキンでNo.1営業になる!」を目標に入社しましたが、「徳島以外ではできない経験」と同時に「私が栽培用エアコンを中四国で一番売っている」のが今の大きな誇りです。コロナ禍では、農業用空調のための省エネ補助金を提案して多くの農業従事者の方に喜んでいただきました。地域農業に貢献できるのも大きなやりがいです。

高い目標設定をモチベーションに仕事も育児も充実した毎日です

徳島は全員で10名という小規模な支店です。技術課がないため、目の前で困っているお客様の問題をいち早く解決するには、自分たちでなんとかしようという仲間意識が強く、その姿勢により個々のスキルも非常に高い支店です。信頼できる仲間の助けを借りられるから、失敗してもくよくよせず、積極的に行動できる人ほど成長できる環境だと感じます。私も入社5年目になり、より高い売上目標と逃げずに向き合おうという責任感も増しています。家庭を持ち、最近子どもも生まれたため、極力残業はしないよう効率的に時間を行っています。会社は男性の子育てにも理解があり、 今は仕事に育児に充実した毎日です。