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水配管レス調湿外気処理機 DESICA

DESICA(仕組み・特長)

水配管のいらない加湿・除湿で、手間いらずのしつど管理。

ヒートポンプ技術とデシカント技術が融合した、新発想の調湿外気処理機。

水配管レス調湿外気処理機・ヒートポンプデシカント方式/平成23年度公益社団法人発明協会経済産業大臣発明賞「調湿外気処理機の能力制御技術の発明(DESICAシステム)」 /第37回日本冷凍空調学会技術賞「湿度・温度個別コントロール空調システム」/第47回空気調和・衛生工学会技術賞「湿度・温度個別コントロール空調システムの実用化技術開発と実証評価」
デシカ内部のイメージ図 デシカ内部のイメージ図

DESICAのキー技術

ハイブリッドデシカ素子

熱交換器に吸着剤を直接塗布した独自の構造。必要な熱を熱交換器から直接得て、水分の吸着/放出を行います。

建築物衛生法湿度基準に対応可能

暖房時は室外0℃、50%RH以上の条件で室内22℃、40%RH以上を満足できます。但し、設計条件、設置条件によっては湿度基準値を満足できない場合があります。室外の空気が特に乾燥している場合や扉の開閉が多いなど気密性が良くない場合には注意が必要です。
ダイキンオンリーワン/この吸湿材が空気中の湿気を吸着/吸湿材とはお菓子の袋に入っているシリカゲルなどの乾燥剤と同様のものです。

無給水加湿・無排水除湿だから水配管レス。

  • 冷媒配管工事を含む配管工事が一切なく、施工が容易。
  • 給排水を行わないので水漏れやスケール発生の心配がなく、ドレン清掃不要。
  • 給水がないため水道代も“ゼロ”。
エアコンと同じ高効率なシステム

DESICAの基本構造

ヒートポンプ回路

高い快適性と画期的な省エネを実現。

  • 従来デシカント方式の約6倍の高効率。
  • 冷却時の排熱を加熱に有効利用。
  • 冷媒配管工事不要。
従来のデシカント方式

電熱ヒータでデシカント素子を加熱乾燥

加熱乾燥約80℃
DESICAのハイブリッドデシカント

熱交換器とデシカント素子を一体化させたヒートポンプによる加熱乾燥

加熱乾燥約40℃

「湿気のままコントロールする」DESICAの調湿プロセス

冷房・除湿運転時/1、室外からの給気で取りこまれるしつど(水分)をハイブリッドデシカ素子に吸着させ、乾いた空気のみ室内に送ります。 2、ハイブリッドデシカ素子が水分でいっぱいになったら、冷媒回路と空気経路を切換えます。 3、もう一方のハイブリッドデシカ素子で、水分を吸着します。 4、水分を吸着したハイブリッドデシカ素子を加熱して水分を室外に放出し、カラカラにして再び水分を吸着できる状態に戻します。同時に、室内からの水分も排出します。 1に戻る 冷房・除湿運転時/1、室外からの給気で取りこまれるしつど(水分)をハイブリッドデシカ素子に吸着させ、乾いた空気のみ室内に送ります。 2、ハイブリッドデシカ素子が水分でいっぱいになったら、冷媒回路と空気経路を切換えます。 3、もう一方のハイブリッドデシカ素子で、水分を吸着します。 4、水分を吸着したハイブリッドデシカ素子を加熱して水分を室外に放出し、カラカラにして再び水分を吸着できる状態に戻します。同時に、室内からの水分も排出します。 1に戻る 暖房・加湿運転時/1、室内からの排気により放出してしまうしつど(水分)を、ハイブリッドデシカ素子で吸着します。 2、ハイブリッドデシカ素子が水分でいっぱいになったら、冷媒回路と空気経路を切換えます。 3、水分でいっぱいになったハイブリッドデシカ素子を暖め、そこに外気を通す事で、うるおった空気が室内に給気されます。 4、同時に、室内からの排気により放出してしまうしつど(水分)を、もう一方のハイブリッドデシカ素子が吸着します。 1に戻る 暖房・加湿運転時/1、室内からの排気により放出してしまうしつど(水分)を、ハイブリッドデシカ素子で吸着します。 2、ハイブリッドデシカ素子が水分でいっぱいになったら、冷媒回路と空気経路を切換えます。 3、水分でいっぱいになったハイブリッドデシカ素子を暖め、そこに外気を通す事で、うるおった空気が室内に給気されます。 4、同時に、室内からの排気により放出してしまうしつど(水分)を、もう一方のハイブリッドデシカ素子が吸着します。 1に戻る

DESICAの充実した換気機能

停止時の空気進入(バイパス)防止機能

空気通路(室外→室内、室内→室外)が全閉可能な空気ダンパーを機器内部に搭載。

24時間換気機能

運転停止後、通常運転時の風量の約1/4程度の風量で運転します。
※現地設定が必要です。

ナイトパージ機能

夜間、エアコンの停止時に、室内を外気により冷却することで、翌朝のエアコン運転時の冷房負荷を軽減します。外気温度が室内設定温度より低い場合のみナイトパージ運転を行います。

風量一定機能

換気量を維持する為、風量一定制御を搭載。現地での風量調整を簡素化します。また、現地にて風量・静圧調整を行う手動設定も可能です。
(DESICAファン特性を参照)

自動換気運転

室内と室外の湿度差によって、除湿/加湿/普通換気運転を自動選択し、適切なしつどを保ちます。機器内部に湿度センサーを内蔵しているので、室内にセンサー別設置の必要がありません。

加湿器連動機能

補助加湿器(現地手配)をDESICAから運転信号を送って制御。簡単に連動システムを組むことが可能です。
※別途、配線改装アダプターが必要になります。

普通換気機能

除湿期間において、室外のしつどが室内より低い場合、除湿運転を行わずに普通換気運転を行うことが可能であり、無駄なエネルギーを使う心配はありません。加湿期間においても同様で、室外のしつどが室内より高い場合には、加湿運転を行わずに普通換気運転を行います。また、外気温度が一定値を超えると、加湿運転から普通換気運転に切換わります。
※現地設定にて変更することが可能です。詳しくは技術資料をご覧ください。

オプション紹介

高性能フィルターユニット(PM2.5対応)

高性能フィルターユニット(PM2.5対応)品番:KAF358A50/DESICA、ベンティエールによる快適・省エネ換気が、さらにクリーンに。 高性能フィルターユニット(PM2.5対応)品番:KAF358A50/DESICA、ベンティエールによる快適・省エネ換気が、さらにクリーンに。

外気の汚れを、室内入口でシャットアウト。

●「高性能フィルターユニット(PM2.5対応)」についての詳細は弊社営業担当までお問い合わせください。

(注意)

  • フィルターユニットは、必ずDESICAまたはベンティエールとのセットで導入してください。
  • フィルターユニットは、必ず機器本体のSA側ダクトへ接続してください。
  • フィルターユニットを取付けるには、別途ダクトアダプターが必要です。
  • 機器本体付属のエアフィルターは、取外して使用しないでください。

PM2.5への対応

0.3μm~2.5μmサイズの粒子を90%キャッチ(自社基準)

約0.3μm微小粒子状物質 < 約0.3μm微小粒子状物質 < 花粉(約30マイクロメートル)

室内へのすき間風等による微粒子の侵入は考慮していません。

このフィルターユニットでは、0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
上記数値は、フィルターユニットの性能に基づく数値です。
PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。
測定条件(自社基準)
  • 捕集効率はフィルター前面の風速が2.77m/s時(フィルターサイズ610×610で56m3/min時)の一過性効率を示します。
  • 大気に浮遊する粉塵を気中光散乱式粒子計で測定。
  • 0.3〜2.5μmの範囲の粒子での質量濃度効率より換算し捕集効率を試算。

DESICAのプレミアム換気を、もっと詳しく。

製品ラインアップ

  250m3/h タイプ・500m3/h タイプ 1500m3/h タイプ・2000m3/h タイプ
デシカのロゴ画像
デシカの写真
デシカの写真
ストリーマデシカのロゴ画像
デシカの写真

高顕熱形マルチエアコン・
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他にもあります。
ダイキンがこだわる省エネ換気機器

2018年6月発行のカタログに準拠して掲載

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