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ダイキン工業株式会社

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エアコン管理の手間を軽減 エアコン管理をサポート

IoTサービスを活用して、
空調機管理をサポート

冷媒漏えいを遠隔監視

冷媒漏えいを毎日チェックして記録。
冷媒漏れや機器の異常を検知するとメールでお知らせします。

IoT端末が毎日自動で室外機の冷媒漏れや故障をチェックし、結果をクラウドサーバーに送信します。異常を検知すると冷媒漏れや機器の異常内容を登録先のメールへお知らせするため、早期対応が可能となります。 IoT端末が毎日自動で室外機の冷媒漏れや故障をチェックし、結果をクラウドサーバーに送信します。異常を検知すると冷媒漏れや機器の異常内容を登録先のメールへお知らせするため、早期対応が可能となります。

データをWEBで一括管理

多店舗などの複数物件を全体および個別で管理できます。
また各種点検・整備結果の台帳出力が可能になります。

管理工数
削減
管理会社との
データ共有も可能

フロン簡易点検を自動化

3ヶ月毎にユーザー様自身が行うフロン簡易点検を、常時監視で自動化できます。

これまでの簡易点検

お客様自身で行う
目視点検が必要
(すべての機器が対象)
3ヶ月に
1回以上
目視確認による点検内容
  1. 異常音・異常振動
  2. 外観の損傷
  3. 摩擦及び腐食その他の劣化
  4. 錆び
  5. 油漏れ
  6. 熱交換器の霜の付着の有無
点検の時期を忘れそうだし手間がかかるなぁ…

7.5 kW以上の機器をお使いのお客様は有資格者による定期点検が必要です

ZEAS Connectなら

  • フロン類の漏えいを検知するために必要な
    計測および診断を冷媒系統ごとに1日1回以上実施
  • フロン類の漏えいの有無がわかる
    計測データまたは診断結果を記録して保管
    (記録は1年以上の保管が必要です)
  • 専用サイトやアプリケーションから
    簡易点検記録がいつでも閲覧可能

フロン定期点検をサポート 3年毎または1年毎

7.5kW以上の大型業務用冷凍空調機が対象となる、有資格者による定期点検をトータルサポート。

ダイキンのサービスエンジニアが訪問して点検を実施

訪問時期はダイキンから
ご連絡いたします。

有資格者による
目視による外観点検
遠隔監視データ点検
  • WEB上で一括管理でき、点検結果の出力が可能
  • 本システムを利用して点検データを自動抽出
冷媒漏えい検知機能を有効にした場合、24時間、冷房運転または暖房運転しないと、冷媒漏えい検知のために、リモコンOFFの状態で10分程度自動運転します。(運転開始時間午前3〜4時)その際、設定された風量と異なる運転をすることがあります。
自動運転には1回あたり約0.7kWhの電力を消費します。(室外15℃室内20℃ SZRC160BJの場合)
停止中に自動運転した場合、室温が低下または上昇することがあります。
室外機および室内機のお手入れ時やサービス点検時は、必ず電源ブレーカーを遮断して実施してください。
養生、保管時など室外機または室内機の空気通路を塞ぐ場合は、必ず電源ブレーカーを遮断してください。
防犯サービスを使用している場合、エアコンの風でセンサーが誤作動しないように注意してください。

★は「店舗オフィスエアコン スカイエア」「中温用エアコン」の場合。

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