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遠赤外線暖房機 セラムヒート
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遠赤外線暖房機 ハイブリッドセラムヒート(家電量販店取扱商品)

遠赤外線暖房機 ハイブリッドセラムヒート(家電量販店取扱商品)
遠赤外線暖房機 ハイブリッドセラムヒート(家電量販店取扱商品)

遠赤外線でからだの芯まで暖かい。
遠赤外線暖房機「セラムヒート」

光線の一種である遠赤外線は直進性が高く、人にあたると熱量のほとんどが体内に浸透。さらに、からだの構成分子そのものを振るわせて発熱を促します。セラムヒートは、この性質を利用した輻射式の遠赤外線暖房機。
パワー控えめで運転しても暖かさが変わりにくく、
芯から温もりがひろがります。

ERFT11ZS-T

からだに伝わる暖かさが違います

熱量の90~95%がからだに吸収され、芯からあたたまります。

遠赤外線ががからだに吸収され、芯からあたたまる

■セラムヒート使用前・使用後の体表温度の違い

<測定条件>
室温20℃、パワー調節1,100W、
人体との距離70cmで測定

セラムヒート使用前・使用後の体表温度の違い

遠赤外線の中でも
特に人に吸収されやすい波長域を使用

セラムヒートは波長域3~20ミクロンを使用

省パワー運転でも
じゅうぶんに暖かく節電

からだを内側からあたためるので、パワーを半分程度に抑えて運転しても、
じゅうぶんあたたかく快適に過ごしながら節電効果が期待できます。

使用シーン

当社試験による。室温20℃、人体との距離
70cm、550Wで運転し10分後の体表温度を測定。

節電運転でも、芯からあったか

ご愛用者の約6割が、
400~600Wの控えめ運転で使用

お客様の多くが、パワー控えめ運転で
お使いいただいています。

クラブダイキン登録者様WEBアンケート
(調査期間:2019年4月23日〜5月8日 n=715名)

よく使用されているパワーレベル(W)

約6割が400~600Wで使っているグラフ分布

300W~1,100Wまでパワー設定が可能

パワー調整ツマミで簡単設定。
わかりやすい大きなデジタル表示です。

約6割が400~600Wで使っているグラフ分布

人感センサーモード時に、人の不在を検知すると
250W(デジタル表示は300W)に運転を抑えます。

約6割が400~600Wで使っているグラフ分布

人感センサーモード時に、人の不在を検知すると250W(デジタル表示は300W)に運転を抑えます。

快適運転モードで、かしこく節電

約6割が400~600Wで使っているグラフ分布

パワーに強弱のリズムをつけて無理なく節電

約6割が400~600Wで使っているグラフ分布

センサーで「暖めすぎ」を抑えて無駄なく節電

長時間、同じ姿勢でのご使用は行わないでください。低温やけどになる恐れがあります。1m以内の近傍でご使用の場合は、短時間でも低温やけどになる恐れがありますのでご注意ください。
※1. 当社条件による。パワー調節最大運転時(1,100W固定で連続運転)と、同条件でリズムモード設定時の1時間あたりの消費電力量を比較。パワー調節最大運転時:約1,100Wh、リズムモード設定時:約935Wh、試験機:ERFT11ZSと同等機種(ERFT11VS)で実施。

関連情報

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