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セントラル空調・産業用チリングユニット

熱源機器:モジュールチラー

ヘキサゴン
フォース32

ヘキサゴンフォース32

ヘキサゴンフォース32
ヘキサゴンフォース32

業界初、冷媒R32採用

*2019年5月現在モジュールチラーにおいて(ダイキン工業調べ)

冷媒R32の採用と充填量の削減で地球温暖化影響を約70%も抑制

地球温暖化係数約68%低減

■地球温暖化係数(GWP)比較
冷媒充填量削減を併せ地球温暖化影響約70%削減

※温暖化係数(GWP)は「IPCC第4次評価報告書」出典の100年値での値。

冷凍効果の向上で充填量約8%削減

■冷媒充填量比較
ヘキサゴンフォースとヘキサゴンフォース32の比較グラフ

業界トップクラス*の省エネ

特に低外気温度下での加熱特性を大幅に向上

外気温度-15℃でも、+52℃の温水供給が可能。

■外気温度ー15℃時(60馬力機比)
R32採用

■外気温度7℃時(60馬力機比)

地球温暖化係数(GWP)比較の図

もちろん、冷却時も業界トップクラス*の運転効率(60馬力機)

運転効率 運転効率

外気温度-15 ℃DB(85%RH)、7℃DB(85%RH)・温水出口温度45℃(7℃差)の条件で、従来機ヘキサゴンフォース(R410A)との比較。本加熱能力は、着霜時及び除霜運転時の能力低下を含んでいません。
*2019年5月現在定格比較でのダイキン調べ
注:HEXAGONForce32の加熱時使用限界は、外気温度-15~21℃DB(85%RH)です。外気温度が-15℃を下回らない環境でご使用ください。積雪が多い場所に据え付ける場合は積雪対策を行ってください。
※従来機:UWXY1800F、ヘキサゴンフォース32:UWXY180FA

多彩な機種仕様をラインアップ

L2Tech適用機種:

シリーズ 標準搭載
ポンプ形式
アクティブ
フィルター
(10kAV)
ヒートポンプタイプ(冷却・加熱兼用) 冷却専用タイプ
30馬力 40馬力 50馬力 60馬力 30馬力 40馬力 50馬力 60馬力
標準仕様
(ポンプ組込・200V)
インバーター 標準搭載
ベーシック仕様
(ポンプ組込・200V)
定速
ポンプレス仕様 標準搭載
JRA耐塩害仕様 インバーター
JRA耐重塩害仕様
公共建築工事準拠仕様
ブライン仕様
異電圧
(400V)
仕様
標準
仕様
インバーター
ベーシック
仕様
定速
高効率(散水)仕様 インバーター 標準搭載
高調波対策用アクティブフィルター、インバーターポンプ全シリーズに標準搭載
※1
アクティブフィルター無しの改装も承ります。力率99%をご希望の場合はアクティブフィルター20kVA改造が必要です。ベーシック仕様は搭載しておりません。
※2
ポンプレス、ベーシック、ブライン仕様は除く。
全機種高圧ガス保安法 届出不要、有資格者による冷媒漏洩定期点検対象外

エネマネ対応強化 高機能モジュールコントローラーも機能アップ

エネルギーの見える化・IoTサービス対応

規模に合せて2つのモジュール制御機器

モジュールリモコン(簡易制御)

モジュールリモコン
(簡易制御)

高機能モジュールコントローラー(高精度制御)

高機能モジュールコントローラー
(高精度制御)

モジュール制御でさらに省エネ

ダイキンでは独自の『モジュールチラー』と独自の『モジュール制御』で、熱源機単体ではなしえない高いシステム効率を発揮させます。運転管理に必要な各種データの監視・収集・簡易出力が可能。運用改善や最適制御など、エネルギーマネージメントに有用なデータの見える化が可能になります。

エネルギーの見える化

見える化の主なデータ
  • 冷却/加熱能力
  • 消費電力
  • COP
  • 流量
  • 高/低圧圧力
  • 電流値
  • 出入口温度 など

多様なオープンネットワークに対応

  • Modbus*
  • LONWORKS
  • Web
  • BACnet*
  • FL-NET

*PLC不要


高機能モジュールコントローラがさらに進化。

独自の複数台制御で、さらに効率性・機能性を向上。

最大16台を1グループとして、複数台を連携させた独自の『モジュール制御』が16グループまで可能。各チラーの運転データを統合し、ユニット単体ではなしえない優れた効率性を発揮できます。

高機能モジュールコントローラ

1ポンプ方式:BRG305A1・2ポンプ方式:BRG305A2

モデルチェンジ

高機能モジュールコントローラー

16台を1グループとして、最大16グループのモジュール制御が可能

主な制御機能
  • 主機を交代させ機器の長寿命化を図るローテーション制御
  • 1台が故障しても残りのユニットで運転継続を図るバックアップ運転機能
  • 必要能力に応じて効率的な複数台運転を行う運転効率優先制御
  • 暖房時の水温の安定化を図る同時デフロスト禁止制御

別途温度センサー不要/新たな制御を追加

省エネルギーな送水温度可変(VWT)制御を新しく追加(オプション)。 ※Variable Water Temperature

高機能モジュールコントローラーが外気温度の変化に合わせて設定水温を自動変更。
外気負荷の増減に合わせた省エネルギーな運転が行えます。

■ 制御内容(冷却運転時)
暑さ対策、省エネ化
■ 省エネイメージ(冷却運転時)
省エネ効果約20%アップ
本制御は加熱運転時でも行えます。

外調機凍結防止制御を新しく追加。

モジュールチラーを外調機に利用した場合、外調機の熱交換器内の水が凍結しないように、
低外気になったら、外調機が停止中でも送水もしくは加熱・送水を自動的に行います。

2モード選択
内蔵ポンプの運転 または
内蔵ポンプの運転+加熱運転

入力:無し(温度は機内センサーを利用)
出力:凍結防止制御中信号 ➡ 外調機の制御バルブを開にする

外調機凍結防止制御を新しく追加
設置状況等により、機内外気温度センサーが適正に外気温度を取得できない場合はご注意ください。
他にも数多くの機能を追加。
追加機能 機能概要
性能簡易表示機能 運転状態監視やエネルギー管理に有用な、能力、消費電力、COP、水量を中央監視盤に表示。
バイパス弁水量制御 1次側水量でバイパス弁開度を制御。
遠方温度設定(2温度切換) 1つの運転パターンに対し、2つの水温設定ができ、外部接点での切換が可能。
デフロスト時の
送水温度低下抑制制御
デフロスト運転していないチラーの設定温度を上げ、デフロスト運転による供給水温が低下を抑制。
運転パターン切換対応 モード切換しないチラーの運転を継続したまま、運転パターンの切換が可能。(チラーの改装が必要)
オープンネットワーク対応 BACnet:BACnetモジュールが別途必要(改装対応)。
FL-NET、LonWorks、Web:別途PLCが必要。
往水温度による出口温度制御 ※1 チラー間での出口水温のバラツキやセンサー誤差等による
往水温度と設定温度のズレを設定温度をシフトして自動補正。
流量指示制御 ※1・※2 他の熱源機(吸収式冷凍機やターボ冷凍機)と同一配管系統内での併用時に、変流量制御したい場合、
外部コントローラーからの流量信号をもとに ポンプ容量や運転グループ数を適正に自動変更。
※1
オプション機能。
※2
2ポンプシステム用の場合。

1つの制御機器でビルまるごと統合管理が可能

チラーとVRVの混在物件での集中管理をシンプル化【10,000~30,000m2のビルにおすすめ】

多様なレイアウト画面(オプション)で、熱源機の運転状況もひと目で確認

チラーの場合

セントラルシステム系統図

セントラルシステム系統図の表示

熱源機の運転管理が容易になります。

VRVの場合

室内レイアウト

室内レイアウト表示

室内の設置場所が視覚的に把握しやすくなります。

インテリジェントタッチマネージャー採用のメリット

  • セントラルシステム系統図(オプション)も表示でき、熱源システムの運転状況がひと目で確認できる。
  • ダイキン独自のDⅢ-NET通信方式なので、計装配線工事を簡略化できる。
  • エネルギーの見える化も可能。
  • 熱源機や空調機に内蔵のセンサー情報(送水温度や吸込温度など)を利用した運転管理が可能。
  • 熱源機を含めたシステム全体での電力デマンド制御が可能。
高機能モジュールコントローラー使用時には高機能モジュールコントローラー用通信アダプターP板が必須。インテリジェントタッチマネージャーは接続システムによってはDⅢ-NET拡張アダプターが必要になる場合があります。詳細はお問い合わせください。

わずか50mmの近接設置で省スペース

最大960HP(60HP × 16台)の大容量システムも省スペースに展開

60HP×16台 設置スペース103.12平方メートル わずか50㎜の近接設置/ユニット間サービススペース1.46平方メートル確保60HP×16台 設置スペース103.12平方メートル わずか50㎜の近接設置/ユニット間サービススペース1.46平方メートル確保

卓越した基本性能

25~55℃のワイドな加熱運転範囲

加熱運転可能範囲の下限を25℃まで拡大。幅広い産業用途にも対応可能。

需要が高まる大温度差ニーズへの将来対応

5℃差/7℃差/10℃差/16℃差

5℃差、7℃差、10℃差に加え、インバーターポンプ仕様機は最大16℃の大温度差にも対応可能。

全機種フロン排出抑制法の定期点検対象外

ヘキサゴンフォース32は全機種ともフロン排出抑制法の有資格者による定期点検が対象外となります。(簡易点検が必要)

バックアップ運転でリスク回避

一部に不具合が生じても熱源運転継続

冷媒系統を4系統に独立することで、一部の系統に不具合が生じても残りの系統による運転継続が可能。熱源の完全停止を回避できます。

デフロスト運転による水温低下も抑制

4つに独立した冷媒系統が系統ごとにデフロスト運転を行うため、加熱時のデフロストによる水温低下を抑制します。

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