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中温用エアコン・冷凍冷蔵ユニット(低温用エアコン)

納入時期 2022年5月

納入製品・サービス

冷凍ZEAS (ワイドレンジタイプ)
冷凍倉庫
・LSVTP10CA ×6セット(515㎡):-25℃
冷蔵倉庫
・LSVTP10CA ×1セット(155㎡):5℃
アシスネット端末 7台、ホシザキパネル

納入背景

株式会社イーテック様は、2022年10月にe-freeze事業部を設立され、冷凍冷蔵倉庫事業をスタートされました。
SDGsターゲットでもある「食品ロスを減らす」という項目に対し「冷凍食品の保管場所を作り少しでも食品ロスをなくしたい」という大志を掲げていらっしゃいます。倉庫の冷凍冷蔵機器の電力の30%を太陽光パネルで賄っており、クリーンなエネルギーで良い環境づくりを行うことでもSDGsに貢献されています。

複数系統でリスク分散。冷凍冷蔵機器の電力30%を太陽光パネルで賄われています。室外機にはIoT機器アシスネットサービスを接続することで、万が一のことがあってもすぐにメール発報されるため安心です。

年末に向けて冷凍おせちを保管。-25℃の倉庫でお客様の荷物を安全に保管されています。

空調エアコンと同じように気軽に使えるリモコンで操作がしやすいと評価いただいています。

お客様の声

IoT機器管理で安心

お客様の荷物を適切に安全に保管するため、IoT機器アシスネットサービスを導入。機器トラブルがあっても迅速に対応ができます。IoT機器と太陽光パネルの導入も事業再構築補助金の採択につながったと実感しています。

しっかり冷えていて安心

1室の倉庫を複数台の冷凍機で冷却しており、デフロストは2グループに分け交互に3時間毎に入るように設定しています。そのため庫内温度の上昇も少なく安心して荷物を保管できます。倉庫パネルで使用しているホシザキ様のプレハブパネルも高品質で冷えを確保できています。

今後の倉庫展開

さらなるSDGsな倉庫を目指すためにも、将来は自動倉庫も作りたいと考えています

e-freeze 事業部様

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