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空気清浄機
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製品ラインアップ

家庭用ストリーマ空気清浄機 全機種

ダイキンは、吸い込んで、つかまえて、分解※1する。

ダイキンは、吸い込んで、つかまえて、分解※1する。

*酸化分解力による比較。実際に高温になるわけではありません。

ストリーマによる分解のしくみ(イメージ図)

  1. ストリーマが高速電子を放出
  2. 空気中の窒素や酸素と衝突・合体し、分解力を持つ4種の分解素を生成
  3. 分解素により分解力を生み出す

空気中の浮遊ウイルス・カビ菌を抑制

浮遊ウイルスを抑制※3
浮遊ウイルスを抑制※3

25m3(約6畳)の密閉した試験空間による約20分後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

浮遊カビ菌を抑制※4

浮遊カビ菌を抑制※4

25m3(約6畳)の密閉した試験空間による約20分後の浮遊カビ菌への効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

その他の有害物にも

花粉【16種類】を無力化※5

試験空間での2週間後、4週間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

ニオイに強い

25m3の密閉した試験空間による5時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

加湿機能は対応機種のみ(ACM55Zは除く)

本体内部も清潔

有害物質を捕らえた
TAFUフィルターを除菌※6

25m3(約6畳)の密閉した試験空間での約2.5時間後の効果です。試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。

抗菌加湿フィルター※8

抗菌剤をコーティングした、
抗菌効果の高い加湿フィルターを搭載。

加湿フィルター上の菌を抑制。すべての菌に効果があるわけではありません。中性洗剤・重曹でのお手入れで抗菌効果が低下する場合があります。

加湿フィルターを除菌※7

25m3(約6畳)の密閉した試験空間での約5時間後の効果です。試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。

加湿する水の細菌を抑制※9

水トレーは定期的なお手入れが必要です。(約1ヶ月に一回)また実使用空間での試験結果ではありません。

タンクの水は必ず水道水を使い、毎日新しい水に入れ替えてください。井戸 水や浄水器などの水を使用すると、雑菌が繁殖しやすくなります。

通風経路である
ファンスクロールを除菌※10

25m3(約6畳)の密閉した試験空間による約5時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

家庭用ストリーマ空気清浄機
業務用UVストリーマ空気清浄機 共通

エアロゾル(浮遊飛沫)をすばやく捕集

厚生労働省は、換気が難しい空間においてHEPAフィルターかつ風量5.0m3/分程度以上の空気清浄機を推奨しています。ダイキンの空気清浄機は一部の製品を除き、これらの機能を満たしています。

出典:厚生労働省 冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法(2020年11月27日)

内閣官房WEBサイトでも紹介されています。

感染拡大防止に向けた取組

■ エアロゾル拡散シミュレーション

空気清浄機 なし

【25秒後】

空気清浄機 あり

【25秒後】

【60秒後】

咳によるエアロゾルは、室内に広がり浮遊し続けます。空気清浄機を設置した室内では、浮遊しているエアロゾルをすばやく捕集することができます。

空気清浄機によるエアロゾル捕集に関するシミュレーション動画はこちら

動画を見る

空気清浄機によるエアロゾル捕集に関するシミュレーション動画はこちら

動画を見る

※当結果は、当社テクノロジー・イノベーションセンターにて、富岳での飛沫シミュレーション条件データを使用して実施した空気清浄機MCK704Aと同等機種(MCK70Y・ターボ運転)でのシミュレーション結果です。実際のウイルスを使って実証したわけではありません。実使用環境とは異なります。

※1
1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し、空気清浄機を運転。アセトアルデヒド濃度変/化を測定(フィルター吸着量は差し引いて分解量のみ試算)(自社評価)試験機:ACZ70Zと同等機種(ACK70Y)で実施。
※2
家庭用空気清浄機で、放電による分解素により有害物質を抑制する技術において。
※3
試験機関:(一財)北里環境科学センター 報告書番号:北生発2022_0176号 試験方法:25m3(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会自主基準(HD-131)に基づく試験方法にて実施。試験対象:浮遊した1種類のカビ菌で実施。試験結果:約20分で99%以上抑制。試験機:ACK70Zで実施(ターボ運転)。
※4
(一財)北里環境科学センター 報告書番号:北生発2022_0176号 試験方法:25m3(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会自主基準(HD-131)に基づく試験方法にて実施。試験対象:浮遊した1種類のカビ菌で実施。試験結果:約20分で99%以上抑制。試験機:ACK70Zで実施(ターボ運転)。
※5
花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性。試験機関:東京大学大学院 試験方法:加湿空気清浄機のプレフィルターに、抗原抽出用専用容器に入れた花粉を付着させ、空気清浄機を運転。運転開始前を1としたストリーマ照射後の吸光度比較。ELISA法で測定。試験対象:花粉16種。試験結果:スギ4週間で99.99%低減。ヒノキ4週間で99.99%低減。アカマツ4週間で98.5%低減。クロマツ4週間で99.99%低減。イチョウ4週間で93.6%低減。ヨモギ4週間で96.9%低減。セイタカアワダチソウ4週間で98.8%低減。ブタクサ4週間で95.5%低減。ススキ2週間で99.99%低減。カナムグラ4週間で99.99%低減。シラカバ4週間で99.5%低減。ホソムギ2週間で99.99%低減。オオアワガエリ2週間で99.3%低減。ハルガヤ4週間で99.99%低減。カモガヤ2週間で99.2%低減。イネ2週間で99.99%低減。試験機:ACK70Zと同等機種(ACK70Y)で実施。
※6
試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:227072N 試験方法:空気清浄機に搭載した集塵フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。2.5時間後の生菌数を測定。試験対象:1種類の細菌。試験結果:約2.5時間後に99%以上抑制。試験機:ACK70Zで実施(ターボ運転)。
※7
(加湿フィルターの除菌)加湿フィルターで捕獲したものに効果を発揮します。試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:207811N-2 試験方法:空気清浄機に搭載した加湿フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。対象部分:加湿フィルター 試験対象:1種類の細菌。試験結果:約5時間で99%以上抑制。試験機:ACK70Zと同等機種(ACK70Y)で実施(ターボ運転)。
※8
試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:20220018937 試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸収法 試験対象:2種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上
※9
(水トレーの菌抑制)測定方式:除菌効果試験 試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第21030135001-0101号 試験方法:日本電機工業会自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施。試験対象:加湿用水内の1種類の細菌。試験結果:約24時間で99%以上抑制。 試験機:ACK70Zと同等機種(ACK70Y)で実施(ターボ運転)
※10
試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:217606N-2 試験方法:空気清浄機に搭載したファンスクロールに菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。試験対象:1種類の細菌 試験結果:約5時間後に99%以上抑制 試験機:ACK70Zと同等機種(ACK70Y)で実施(ターボ運転)

業務用空気清浄機

安全に関するご注意

● ご使用の前に、「取扱説明書」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。● 燃焼器具と併用して使用する場合は、換気してください。一酸化炭素中毒を起こすことがあります。● 微量のオゾンが発生するため、吹出口からニオイがすることがありますが、ごくわずかであり、健康に支障はありません。● この商品は医療機器ではありません。● 故障や破損の原因になりますので、油分の浮遊する場所では使用しないでください。● 交流100V以外では使用しないでください。● 吸込口、吹出口をふさがないでください。● ストーブ等の熱が直接あたる所へは設置しないでください。● 浴室などの湿気の多いところで使用しないでください。● 台所で換気扇やレンジフードの代わりに使用することはできません。●〔空気清浄機の集塵能力・脱臭能力について〕たばこの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。● ろうそくやアロマキャンドルなどから出る「すす」(導電性のホコリ)が多く発生するところでは使用しないでください。フィルターの性能が低下し、捕集できなかったホコリで屋内を汚す場合があります。● 火災報知器の近くで使用しないでください。吹出しの風があたると火災報知器の反応が遅れたり、反応しない場合があります。● 本体の近くでは、シリコーンを配合した化粧品などは使用しないでください。ストリーマユニットの針にシリコーンなどの絶縁物が付着し、ストリーマが発生しなくなることがあります。● 加湿空気清浄機のタンクの水は水道水を使い、毎日新しい水に入れ替えてください。

※写真、イラストはイメージです。

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