ハウジングエアコン : P25FHV、P25FCU 他
マルチエアコン : MP50DV 他
エコキュート : RQW45FV
ご夫婦と子ども1人
機能面とデザイン面の両立できた住まい
Tさんのお住まいは、既存のプランに手を加えるのではなく、全てをゼロから作り上げた完全オーダーメイドの家。とくに熱が入っていたのはご主人で、壁紙一つ選ぶにも、出張先まで分厚いカタログを持参して検討するほどだったそうです。
実際に拝見すると、外張り断熱、リビング階段、小上がり風に段差をつけた和室など、機能面、デザイン面であちこちに細かい気配りが。そんなこだわりの住まいの空調に選ばれたのがダイキンのハウジングエアコンです。
「壁掛形のエアコンに気に入ったデザインのものがない。それなら、壁に出っ張りを作らず、スッキリさせられる埋込型がいい」。
そう考えていたご主人に、ハウジングエアコンを勧めたのは奥様のお父様でした。実はお父様は、35 年にわたって電気工事業を営んできた設備の大ベテラン。そんなお父様が「何かあったときの対応の面で最も信頼できる」と、娘さんご夫婦のために選んだメーカーがダイキンだったのです。
室内機は、1階に3台、2階4台の計7台。将来は子ども部屋を区切ったりすることも考え、多めに設置されました。和室には、天井の木目などデザインを考えると、他の部屋と同じ天井埋込カセット形では違和感が残ります。しかし、吹き出し口が木目調の壁埋込形を選ぶことができ、空間デザインにこだわるご主人も大満足です。
またT様邸では通常のエアコンだと室外機も7台になるところを4台におさえられています。
これは複数の室内機に対して1台の室外機で対応できるマルチエアコンならでは。「通りに面して建つ家なので、目立つところに室外機を置きたくない」というご希望も叶いました。
もちろん、施工をしたのはお父様。各エアコンの用途が冷房メインなのか暖房メインなのか、といった使い方まで綿密に考え、冷やすための室外機は建物の影に、暖めるための室外機は暖かい場所にと理想的な配置を工夫されたそうです。
パワーの面でも、気密性の高い外断熱工法の家には十分すぎるほど。リビングの窓際から中心部に向けて風が出るよう設置した1台だけで、LDKの広い空間も快適に保つことができます。
日中を家で過ごす奥様によれば、「夏、クーラーをつけているのは日のあるうちだけ。冬の暖房も、晴れた日なら、日がかげってから夜まで使う程度です」とのこと。手入れも一般的な壁掛エアコンと変わらず、手軽に扱えています。
居室部分の壁面だけでなく、キッチン周りもずいぶんスッキリした印象。LD との間を区切る壁がないのでリビング側からのエアコンもよく効き、広々として障害物がないため、4 歳の娘さんが動き回ってお手伝いをするのにも安心です。
実はこのスッキリ感は、オール電化を導入したおかげもあるのだとか。「キッチンをガスにすると、万一火が出たときに延焼をふせぐための下がり壁が必要ですが、IH なら必要ないとハウスメーカーの人に教えてもらったんです」。これは、自由に空間を設計したかったご主人にとっても、非常に大きなメリットでした。
給湯をまかなうのは、これもお父様お勧めのダイキンエコキュート。ご主人も「家を建てる人には自信を持って勧めたい設備」と太鼓判を押すほど、とくに気に入っていらっしゃいます。
電気代が安くなる、お風呂が早く沸くなど、メリットは数多く実感されていますが、使って初めて気づいたのは「お湯の温度が安定していること」だとか。「ガスの場合、蛇口をひねってからお湯の温度が安定するまで結構待たされますが、エコキュートだとパッと適温になってくれます」(ご主人)。
温水タンクを、お湯をよく使うバスルームにできるだけ近くなるよう設置したため、とくにお風呂での給湯は快適。「娘も最近いろいろ主張するようになってきて、シャワーのお湯がぬるかったりするとうるさいんですよ(笑)。温かいお湯が安定して出てくれるのは大助かりです」と奥様も喜んでいらっしゃいます。
思い描いた通りの空間を実現し、大人も子どもも快適に。ダイキンのハウジングエアコンやエコキュートも、そんなT さん一家の夢の実現にひと役買ってくれているようです。









