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ダイキンは2004年に創業80周年を迎えました。
1924年に創業し、1951年に日本ではじめてエアコンを開発して以来、今日までたどったダイキンの歴史はそのまま空調技術の発展、すなわち空気ソリューションの歴史といっても過言ではありません。 冷媒開発から空調機器開発までを行う世界唯一の空調メーカーとして、「空調」と「フッ素化学」の技術を幹に新しい豊かさの創造に挑戦しています。
ダイキンはエアコンには欠かせない冷媒となるフルオロカーボンガス(フロンガス)も一貫して開発・製造しています。地球温暖化や環境の問題へもいち早く取り組んできました。 また2000年には、これまであった研究部門を分社化し、ダイキン空調技術研究所を設立。いっそうの省エネルギー化や快適な空調環境の創造をはじめ、空気質の向上につながる脱臭・換気・調湿技術など、より先進的な空調システムを生み出すための研究を行っています。専業メーカーならではの開発体制、そして、80年に渡り培ってきた技術で、よりよい商品づくりを目指しています。
1999年、世界初の無給水加湿機能などを備えた『うるるとさらら』は、ダイキンならではの技術により登場。画期的なエアコンとして、業界はもとより、お客さまからも注目を浴びました。 2004年2月には、「高性能を、うすく、うつくしく。」をキーワードに奥行きわずか15cmの薄型スタイリッシュ高性能エアコン『UX』を発売。 そして2004年11月、ダイキン独自のコンパクト化技術により、幅798mmの『うるるとさらら』Rシリーズが誕生しました。専業メーカーだからこそ、洋室はもちろん、和室にもすっきり、高機能ながら、買い換えにも安心なコンパクトサイズを実現することができました。
1924年
合資会社大阪金属工業所を創立
1933年
フッ素系冷媒の研究に着手
1934年
メチルクロライド式冷凍機の試作に成功。「ミフジレーター」冷凍機と命名し生産開始
1936年
南海鉄道へ我が国初の電車冷房の試験用として「ミフジレーター」冷凍機を納入
1938年
国産初のフルオロカーボン式冷凍機の生産を開始
1951年
パッケージ形エアコンを生産開始
1956年
南極観測船「宗谷」の船室暖房用に暖気缶(熱交換器)を納入
1958年
わが国初のロータリーコンプレッサーを搭載した家庭用ルームエアコンを発売
1962年
総合技術研究所を開設
1963年
「大阪金属工業株式会社」を「ダイキン工業株式会社」に社名変更
1969年
室外機1台で多室冷房が可能なルームエアコン<マルチ>を発売
1975年
空気清浄機「クリエール」を発売
1982年
国産初のビル用マルチエアコン開発
1987年
超高層インテリジェントビル(梅田センタービル)に各階個別制御可能なビル用マルチエアコンを納入
1993年
業界初、業務用空調機をオンラインで24時間状態監視する「エアネットサービスシステム」を開発
1994年
業界初、全ての国内空調生産工場で「国際品質保証規格ISO 9001」認証を取得
1995年
業界初、スイングコンプレッサーの採用で省エネ効果を高めた小型ルームエアコンを発売
1998年
オゾン層を破壊しない新冷媒R410Aを採用したルームエアコンの販売を開始
1999年
世界初、無給水加湿方式で湿度も調整できるルームエアコン「うるるとさらら」を発売
2000年
研究部門を分社化し、ダイキン空調技術研究所ほか3社を設立
2003年
世界初の実用化「光触媒チタンアパタイト」フィルター開発
空気中のインフルエンザウイルスを捕捉する鶏卵抗体バイオフィルター技術を開発
2004年
ダイキン工業 創業80周年を迎える
空気にこだわった
住まいづくりの事例集です。
冷媒から機器開発まで一貫して行う世界唯一の空調メーカーです。
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