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No.367 トヨタ自動車株式会社 環境センター 様

愛知県豊田市

空調運転時間の大半を占める低負荷運転での効率アップを図った技術に注目。
実省エネ効果の高さが採用のポイント。

環境センター様は、トヨタ自動車の工場における廃棄物の低減・再利用を担う施設として、自社が取り組む「5R活動」※を推進させています。

※5R活動
生産開発段階で発生する廃棄物の低減を目的とした取り組み。

環境負荷の低減が私たちの命題。

生産廃棄物の低減に務める環境センター。

環境センター様:概要

廃棄物の再資源化や、焼却によるエネルギーへの転換(スチーム回収や発電)を行う他、工業排水の高度浄化処理など、生産に伴なう環境負荷の低減に努めています。
もちろん、当センター自体の環境負荷低減も重要な事項。そのため、施設の省エネ・創エネ化の推進を図り、エネルギーの有効活用にも精力的に取り組んでいます。

センシングフロータイプの室内ユニット

省エネ化の鍵となる空調機の選択。

低負荷運転時の効率の高さに注目。

空調設備の省エネ化にあたりVRV Xシリーズに注目したのは、低負荷運転時の効率性の良さでした。空調運転の大半は負荷率50%以下。低負荷運転で高い効率を発揮するのは、実省エネに優れていると考え、また、高い省エネ性をなしとげた「省エネ冷媒制御」技術にも注目し、採用いたしました。

実省エネ効果に大きな期待。

ご提案では、従来機(ダイキン製15年前の同等機種)に比べ年間消費電力量を約60%も削減できるとのこと。本格的な冷房シーズンに向け、その実力に大いに期待しています。

空調と換気の自動連動でさらに省エネ。

空調負荷の要因となる換気においても、排気流出する空調エネルギーを回収(全熱交換)する省エネ換気のベンティエールを採用。空調と連動した換気モード自動切換(普通/全熱交換)や、室内のCO2濃度に応じた風量自動切換も可能。このキメ細かなシステムが大きな省エネ効果につながると期待しています。

さらなるエネルギー有効活用への取り組み。

省エネ+創エネの推進。

VRV Xシリーズやベンティエールのような省エネ設備を充実させていく一方で、太陽光発電などの再生可能エネルギーによる、創エネ化の推進も図り、さらなるエネルギーの有効活用に努めています。

VRV X10馬力室外ユニット

VRV Xをご採用いただいたポイント

低負荷時での徹底した運転効率の向上を図った革新的省エネ技術

年間空調運転時の約9割を占める「負荷率50%以下」での効率向上に着目。

ご採用空調システムにおける年間消費電力試算比較

【試算条件】
冷房期間:5月~10月、暖房期間:12月~3月、空調稼働日数:5日/週、空調運転時間:10時間、冷房時温度条件(室内27℃DB/19℃WB/室外35℃DB)、暖房時温度条件(室内20℃DB/室外7℃DB,6℃WB)、設備内容(室外機28kW×1台・室内機3.6kW×2台+11.2kW×2台・換気400m3/h)による当社試算。

太陽光発電などの再生可能エネルギーも積極的に導入

納入の概要

お客様

トヨタ自動車株式会社 環境センター 様

所在地

愛知県豊田市

納入機器

空 調:ビル用マルチエアコン
室外ユニット:VRV Xシリーズ10馬力×1台
室内ユニット:天井埋込カセット形
       センシングフロータイプ
       1.25馬力×2台・4馬力×2台

換 気:全熱交換器ベンティエール(CO2センサー内蔵)
天井埋込ダクト形(標準):150m3/h×1台
天井埋込カセット形(標準):250m3/h×1台

※上記事例及びご採用機種は2015年7月現在のものです。

PDFダウンロード

A4サイズにプリントし、お客様への提案資料としてご活用ください。

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