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No.362 山水エレクトロニクス株式会社 様

大阪市平野区

高精度な温度制御で
長年応えてくれた信頼感から
安心できる更新機として
改めて採用できました。

個別空調の快適性に着目。

山水エレクトロニクス株式会社 相談役 清水二郎 様

顕微鏡レベルの加工を施した基盤への
メッキ膜厚のオーダーは数ミクロン単位。

長年の使用にもトラブルなし。
精度の高い温度制御と優れた耐久性に
信頼を寄せています。

当社は電子機器などに使われるプリント基板などの銅メッキを行っています。

基板の銅メッキと言っても、基板上に髪の毛より小さい穴が空けられたものもあり、また、オーダーによってメッキの膜厚もミクロンの領域で異なるため、精度の高い加工技術が要求されます。

その要となるのがメッキ槽の温度管理。基本的に溶液槽、水洗槽ともに38~40℃の間で設定しますが、メッキによる反応熱は大きく、その熱を抑え±3~5℃の精度で温度調節できる冷却用熱源機が必要です。

また、年末年始とラインの点検、洗浄の時以外は24時間フル稼働のため、信頼性の高さも重要です。

ダイキンの水冷ウォーターチリングユニットは、幅広い設定温度域(4~25℃)で±0.5℃の精度で冷却を行ってくれるので、多品種・高品質が求められる当社に適した熱源機と言えます。

熱源機の故障が全ラインに及ばないよう、小型機をラインごとに分散設置。1台が故障しても別ラインで生産をバックアップできる体制にしていますが、設置して10年以上経ったいまでも、トラブルらしいトラブルは起きていません。

プールの様な容積のメッキ槽で反応熱を抑え、液温を安定させるには高出力・高精度な熱源機が必要。

ご販売店様の声

故障しない設備はあり得ない、だから万一のサービス体制も大切です。

奥村電機 奥村 元昭 様

山水エレクトロニクス様の様々な電気設備を設置・管理しています。

年間を通じて24時間稼働するラインなので、設備も信頼性に優れていなければなりません。

工場が多いエリアで、ばい煙などの影響を受けにくい屋内設置ができ、外気温に影響されない熱源機として水冷式を考えました。

ダイキンの水冷ウォーターチリングユニットは、性能・耐久性はもちろんのこと、サービス体制が整っている点も大きな採用ポイントでした。

長年、稼働していますが、大きな故障もなく、定期的なメンテナンスも容易なので助かっています。

設置して10年以上となり、故障してからの更新や大規模な更新では操業への影響も大きいので、ライン毎に計画更新をしていく予定です。

全ての熱源機は屋外のばい煙などの影響を避けて屋内設置に(平野工場)。

ライン毎に熱源機を設置。左写真の右奥と右写真の熱源機が今回更新した30馬力機種(本社工場)。

納入の概要

お客様

山水エレクトロニクス株式会社 様

所在地

大阪府平野区

設備概要

メッキライン生産能力 : 5,500㎡/日

今回更新機種

  • 水冷ウォーターチリングユニット
  • UWP900A (30馬力)×2台

用途

メッキ槽の溶液・洗浄水の温度調節

※上記事例及びご採用機種は2015年1月現在のものです。

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