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No.335 遠山紡績株式会社 員弁工場 様

三重県いなべ市

夏でも加湿が必要な羊毛の繊維製造工場。ゼッフルによる不快指数低減に期待しています。

遠山紡績株式会社
代表取締役社長 遠山 剛一 様

ご採用の背景

作業環境の改善と、品質管理のために、夏の蒸し暑さをやわらげるのが急務でした。

員弁工場は、羊毛の繊維製造工場で、1,000㎡あまりの広さがあります。
羊毛は呼吸をするので、湿度を60~80%に保つのが理想です。空気が乾燥すると静電気が発生して毛羽立ちが起きるため、スプレー式の加湿器で1年中加湿する必要があります。
しかも、窓を開けると、風で糸が切れてしまうことがあるので、工場内は真夏でも閉め切らないといけません。
そのため、真夏の工場内は不快指数が上がって、大変蒸し暑い状態でした。無理もないのですが、我慢できずに作業員が加湿器を止めてしまい、品質に影響することもありました。

ご採用の経緯

現実的なコストで、確実に効果がある。 それがゼッフル採用の決め手でした。

空調方式の全面的な見直しも考えましたが、コスト的に現実的でないことが分かり、屋上緑化や二重屋根、天井の設置など、さまざまな遮熱・断熱の方法を調べて検討しました。
その結果、選択したのが、ゼッフルによる遮熱塗装と、太陽光発電パネルの設置です。ゼッフルの効果を確認したかったので、真夏にフィールドテストをしてもらったところ、屋根の表面温度が15℃以上も下がるという結果が出たので、納得して採用を決めました。
ゼッフルは、汚れにくく劣化しにくいので、通常の塗装より耐久性があり、塗り替えの回数が半減できます。空調負荷を低減するという効果とあわせて考えれば、コストパフォーマンスは高いと思います。

工場における、空調・換気・加湿システムのあり方を、
様々な角度からご提案したいと思っています。

株式会社テクノオカダ 様

空調の能力が不足しているのは明らかなので、最初は空調の更新と換気・加湿機器を含めたご提案をしましたが、かなりの能力アップが必要で、しかも電気代が大幅に上がってしまうことが判明し、別の方法を検討することになりました。
遠山社長様から、「太陽光発電パネルで遮熱する」というアイデアをお聞きして、それなら屋根全体をゼッフルで塗装してからパネルを乗せる、という方法をご提案したわけです。
今回のゼッフル採用は、遠山紡績様にとって、工場内の環境を改善していくための新たな一歩です。空調・換気・加湿のシステムを、いかに現実的なコストでベストな組み合わせに近づけていくか。今後も、そんな取り組みのお手伝いをさせて頂ければ、と思っています。

納入の概要

お客様

遠山紡績株式会社 員弁工場 様

所在地

三重県いなべ市

施工

株式会社テクノオカダ 様

施工期間

2013年11月9日~11月28日

納入機器

フッ素塗装 ゼッフル遮熱工法

※上記事例及びご採用機種は2014年5月現在のものです。

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A4サイズにプリントし、お客様への提案資料としてご活用ください。

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