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ビル用マルチエアコン

おかげさまで30周年 ビル用マルチの基礎知識

1982年、ダイキン工業から国産第1号が誕生して30年。
常に時代のニーズに応えながら、省エネルギーで快適なビル空調を目指し、いまや省エネ個別空調の代名詞ともいえるダイキンのビル用マルチエアコン。
その基本特長をご紹介いたします。

汗だくの残業をなくした「ビル用マルチエアコン」(1号機)

ビル用マルチエアコンとは

1台の室外機で、容量の異なる複数の室内機を個別に運転できる『異容量接続・個別運転マルチ』です。

全室内機の合計機器容量=室外機の機器容量

説明図

業務用エアコンとの違い

同じパッケージエアコンの範疇ですが、
商店舗や戸建事務所を対象とするのが業務用エアコンとするなら、
ビル用マルチエアコンは主に3000m2以上の中大規模建物を対象とした『省エネ個別空調システム』です。

冷媒配管自由度が高い

広範な建物用途に柔軟に展開できるよう、冷媒配管長の許容範囲が大きくなっています。

業務用エアコン

ビル用マルチエアコン

異容量の室内機を個別に運転

業務用エアコンにも1台の室外機で複数の室内機を運転するマルチシステムがありますが、『同容量接続・同時運転マルチ』であり、『異容量接続・個別運転マルチ』のビル用マルチエアコンとは、内容も目的も大きく異なってきます。

●ビル用マルチエアコン
  • 必要な部屋だけを個別に空調できます
  • 同じ空間でも窓際と廊下側で運転状態が変えられます

説明図

●業務用マルチエアコン(同容量接続・同時運転マルチ)
  • 広い空間や変形空間の温度・気流ムラを解消できます
  • 部分的な空調は行えません
  • 部分的な負荷に関係なく、主機の運転状態に全室内機が従います。

説明図

  • 異容量接続:能力(容量)の異なる室内機が混在した接続が可能
  • 同容量接続:能力(容量)が同じ室内機のみ接続が可能
  • 同時運転:接続された各室内機が全て同じ状態に運転制御
  • 個別運転:接続された各室内機を個別に運転制御

室外機と室内機の電源が別々

業務用エアコンは室外機が電源とつながり、室外機から室内機に給電しますが、ビル用マルチエアコンは室外機と室内機はそれぞれ別の電源となります。ビル用マルチエアコンは必ずしも全ての室内機が動いているとは限りませんので、室外機と電源を分けています。

業務用エアコン

ビル用マルチエアコン

ビル用マルチエアコンの特長

製品ラインアップ

あらゆる建物用途に

更新用途に(既設配管流用可能)

寒冷地に

●パワフル暖房と省エネ運転を両立

ハイグレードな心地よさをプラス

●エアコン+ふく射空調を1系統で展開

お客様サポート

24時間365

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