冷暖房能力はJIS標準条件のときの値です。暖房時電気特性は、外気温7℃ヒーターONのときの値です。
除湿能力は、室温27℃・湿度60%の冷房時の値です。
室温は個人の感覚により異なりますが、一般にはJISで規定されている室温、冷房27℃暖房20℃を基準に冷暖房可能面積(畳数)をカタログに表示してあります。広さを表わす小さい方の数値は木造平屋建て、大きい方の数値は鉄筋中間階で、間口部は人の出入時間外は閉じている部屋のめやすです。冷暖房面積はあくまでも目安です。正確には冷暖房負荷計算が必要ですので、販売店にご相談ください。マンションの最上階や西日の当る部屋など冷房負荷の高い所では、冷房の目安が当てはまらない場合があります。
電気代のめやすは、1時間フル運転のとき、暖房は外気温7℃ヒーターONのとき、下記の平均単価に消費電力を乗じて算出してあります。なお、この料金単価は、エアコン以外の消費電力量を含め、月間合計280kWh使用した時の新電力料金目安単価を22円/kWh(税込)として計算したものです。月間総消費電力により電気代は異なりますのでご注意ください。なお、契約容量により、料金は大幅に異なりますのでご注意ください。
運転音はJIS測定条件による、無響室、前方1mでの強ノッチ(急冷運転時)の値です。なお、この運転音は反響音の少ない無響室で測定した値ですので実際に据付けた状態で測定すると周囲の騒音や反響音の影響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
このカタログに表示してある暖房能力(kW)は、日本工業規格(JIS-C9612)に定められている外気温度7℃、室内温度20℃で運転した場合です。ヒーター付機種はヒーターの能力も含んでいます。能力可変形エアコンの最大・最小能力についても、同条件に準拠しています。
ヒートポンプ式暖房機の特性として、外気温が下がるにつれて能力も低下します。寒冷地など、特に寒気の厳しい地域では能力が不足することがありますので、お買い求めの際には販売店とよくご相談のうえ機種を選定してください。能力可変形エアコンの場合は外気温度が約0℃まで定格時と同程度の能力を発揮します。
冷・暖房用形は外気温度が下がり、湿度が高い時は、霜取りのために一時、暖房運転を停止しますが、約5〜10分で、もとの暖房運転に戻ります。
能力可変形エアコン(インバーターエアコン等)について 1)能力可変形エアコンの特長は、冷暖房能力をカタログに記載されている最大・最小の範囲で連続かつ自動的に変化しますので、快適で効率のよい運転を行います。 2)実際にお使いになる場合は、その時の外気温度、お部屋の広さや構造、向きなどにより能力値、消費電力値は変わります。たとえば暖房運転の場合、外気温度が高いときなど条件が良いときは、能力を抑えて運転しますので消費電力も少なくて済み、また外気温度が低いときなど条件が悪いときは、能力を大きくしなければならないので、その分消費電力も多くなります。
一般の加湿器とは加湿方式が異なるため、外気条件、設置条件などにより加湿能力は変化します。加湿能力測定条件 外気温度7℃DB、6℃WB(JIS定格暖房能力測定条件)屋外の温度・湿度の低い場合、加湿能力が低下します。また、換気量が多い場合や設定温度の高い場合には、設定湿度にならない場合があります。
加湿ヒーターの消費電力は、最大で約550Wです。0Wから最大消費電力の間でコントロールします。なお、加湿時の運転パターンは、お客様の設定や部屋の広さ、換気回数、温湿度条件によって異なります。
給気運転も含め、加湿機能を有する室外機は外気を取り込みますので、異臭発生源近くへの設置は避けてください。また、止むをえず遠方から室外機近傍に臭いが漂ってくる場合は運転を控えてください。
切削油を多量に使用する場所や、海浜地区で塩風が直接当る場所や、温泉地帯など、周囲の雰囲気が特殊な場所でご使用になる場合は、お求めの際販売店とよくご相談ください。
ルームエアコンは専用の電気回路が必要です。また、据付場所の条件によっては通常の据付工事とは別にアース工事が必要になります。専門業者にご相談のうえアース工事をご依頼ください。
この他、工場など電圧変動の多いところ、調理場など油の飛沫や蒸気の多いところへの設置は避けてください。また、車両・船舶への設置はできません。
コンポーネントマルチに接続される室内機を4m2以下の狭い密閉空間に設置される場合、60cm2以上の面積を有する隙間を通気のために設けてください。
エアコンが停止のときもマイコンを働かせるため、いくらか電力を消費します。長時間ご使用にならない場合、ルームエアコン専用のブレーカーを切り、電源プラグを抜いてください。
室内機内部のクリーニングは、お買い上げの販売店または、当社の相談窓口にご相談ください。お客様ご自身で実施されますと、内部樹脂部品の破損による水もれや、電気部品の故障等の原因となる場合があります。
社団法人日本冷凍空調工業会のルームエアコン自主認定制度に登録された工場で製造されたエアコンには、性能に関して高い信頼性を実証する検定証が貼付されています。(一部のハウジングエアコンには適用していません。)
ダイキンルームエアコン製造の当社滋賀製作所は 日本工業規格表示工場です。(通商産業省大臣認定第572155号)
ダイキン工業は「チャレンジ25キャンペーン」に参加していますダイキンの環境への取り組み