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ハイブリッド式水配管レス調湿外気処理機 DESICA

DESICAシステムの仕組み

省エネ湿度制御
ハイブリッド式水配管レス調湿外気処理機 DESICA

ヒートポンプ技術とデシカント技術を融合した、新発想の調湿外気処理機

構造・仕組み


DESICAの基本的な構造はエアコンと同じ、省エネルギーなヒートポンプ回路

省エネルギーなヒートポンプ回路図


DESICAのキー技術はハイブリッドデシカ素子(HBデシカ素子)

熱交換器に吸着剤を直接塗布した独自の構造。吸着した水分を放出するのに必要な熱をこの熱交換器から得ます。

ダイキンオンリーワン 吸湿剤図 冷媒配管工事不要 吸湿剤とは お菓子の袋に入っているシリカゲルなどの乾燥剤と同様のものです。

従来デシカント方式の約6倍の高効率 / 熱源との一体化でロスが少ない / 冷却時の排熱を加熱に有効利用

約40℃の低温で放出・再生(冷房・除湿運転時)

DESICAの調湿プロセス

冷房・除湿運転時

冷房・除湿運転時プロセス図1

➊通常、室外からの給気により取りこまれる湿度(水分)が、ハイブリッドデシカ素子を通過する時に吸着され、室内に給気されます。

冷房・除湿運転時プロセス図2

❷ハイブリッドデシカ素子に水分が充分吸着した頃に、冷媒回路と空気経路が切換わります。

冷房・除湿運転時プロセス図3

➌今度は、冷房されたもう一方のハイブリッドデシカ素子で、外気の水分の吸着を行います。
❹水分を吸着したハイブリッドデシカ素子は加熱することで水分を室外へ放出。再び水分を吸着できる状態に戻ります。

この一連の流れをくり返すことで、連続除湿が可能になりました。

暖房・加湿運転時

暖房・加湿運転時プロセス図1

➊通常、室内からの排気により放出してしまう湿度(水分)を、ハイブリッドデシカ素子で吸着します。

暖房・加湿運転時プロセス図2

❷ハイブリッドデシカ素子が水分を充分に吸着したら、冷媒回路と空気経路が切換わり、水分を含んだハイブリッドデシカ素子に、外気が通過します。

暖房・加湿運転時プロセス図3

➌ハイブリッドデシカ素子があたためられて水分を放出する事で、湿気を含んだ空気が室内に給気されます。
❹もう一方のハイブリッドデシカ素子には室内の湿気を含んだ排気が通過。湿気が吸着されて加湿できる状態になります。

この一連の流れをくり返すことで、連続加湿が可能になりました。

省エネ温度制御 高顕熱形ビル用マルチ

省エネ温度制御に徹したビル用マルチエアコン

従来の空調機では、快適性(=必要除湿量)を確保するため、運転効率の向上に限界がありました。DESICAシステムではDESICAで除湿処理を行うため、空調機は除湿能力を抑えることができ、運転効率を上げることができます。

除湿能力と運転効率の関係グラフ 除湿能力が低いほど空調機の運転効率は高くなる
高顕熱形は改装対応 DESICA併用時は高顕熱改装が必要です。詳しくはお問い合わせください。
室内ユニットは、多彩な標準機種がそのまま接続可能 一部、接続できない機種もありますのでご確認ください。

ハイブリッド式水配管レス調湿外気処理機 DESICA 製品情報

製品ラインアップ

2015年3月発行のカタログに準拠して掲載

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